2006年03月13日

しにがみのバラッド。第2話『さかなのころ』

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相変わらず『絶対少年フィルター』蒸着状態の私。
反応しちゃうんですよね〜。マッキー元気か?
 

今回の内容とはずれた感想なんですが、第二話にしてこのアニメの楽しみ方が分かってきた気がします。

一般の作品では、先ず”ストーリー”が第一にあり、それを盛上げるため、活かすために人物の描写があったりしますが、このアニメの場合それが逆なんです。

このアニメ、「ストーリーを楽しむ」のでは無く、「人間を楽しむ」アニメではないかと思ったんですね。

このアニメではストーリーの進展、キャラの劇中内での変化は殆ど見れません。描かれてるのはそこにいる『人間』。元よりそのキャラが持ってるものを、劇中内で少しずつ表在化していくというのが基本なのかも知れません。ストーリーはそ為のエッセンス(もしくは道具)見たいなものでしょう。

そして「人間ドラマ」を描いてるのではなく、「人間」を描いてる。

だから初見ではつかみにくい所が多いかもしれません。
作品の時間軸に対してストーリーの変化が殆ど感じられませんから。
一度全てを見て、今度はそれを踏まえながら人物の表情、言葉、行動を見ていく。

それがこのアニメの楽しみ方かな?って思いました。



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絶対少年〜妖精たちの夏 田菜

そういえば前回書こうと思って忘れてたんですが、『絶対少年』を全て見た方には是非ノベライズ版をお勧めします。
このノベライズ版では、劇中で具体的に示されなかった、内面描写が描かれています。
そこで驚く事・・・、劇中で登場人物が見せた細かいし仕草、セリフの一つ一つに、内面的理由があるという事実!
ちなみにこのノベライズ版は、オリジナル脚本からの脚色は殆どされてません。
どれだけ精巧に丁寧に作られた作品だったかを実感できると思います。

また、「あの時なんであの人はあんなことをしたのか?」ということが、コレを読めばかなり明らかになると思うので、『アニメ絶対少年の回答編』として読んで見ては如何でしょうか?

『横浜編』はまだ未読なんですが、時間を見てよんで見ようと思ってます。


・・・殆ど感想になってないな(汗)
 
posted by Rio121 at 20:11 | Comment(0) | TrackBack(2) | アニメ
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