2006年09月02日

ブログ回顧録C【2006年第2クール〜現在】(時間があれば追記)

ども、丸1年アニメ系ブログやってますが、
同盟に一つも参加して無いRio121です。

いえね、こう見えて私、引込思案なんですョw
なんか一つくらい入っとけばよかったなぁなんて今更思ってみたり…。

あ、NHK(日本変態・変質キャラスキー協会)というのを
独り脳内発足はしてるんですが(お

では、延長したものの、特にコレといってやることも無いので、
当初は遣り残し一掃企画だった筈が、
すっかり毒吐き企画と成り下がってしまった
『ブログ回顧録』でもやっときます。

今回は毒ナシで頑張る!




 

【06年第2クール】

この時期はブログ自体では振り返るべきことは無いかな?
もう気の進まないことは一切書かない、
一番ノビノビと出来た時期だと思います。

あとこの頃、私のブログのコトでは無いんですが、
凄いうれしいこともありました。

いや、何かはヒミツですw

ヒントつ俺の嫁(え

あと、もっと前の話ではあるんですが、
「アーリオオーリオ」さんからも大きな影響を受けたというか、
こちらのブログさんを知ってから記事の書き方とかかなり変わったと思います。
その発想力の凄さにはいつも笑わせていただきつつも、驚かされる次第で。

アニメに関しては
前期(06、第1クール)が不作だった反動か、第2クールは豊作も豊作!
視聴本数も過去最多の約25本以上(ネットアニメ込み)

そりゃHDRももう一台買うっちゅーに!(アホ



■ARIA The NATURAL

9日遅れファァァァックッ!!(こら

尋常じゃない期待を持ちつつ関西だけ9日遅れと万全の体制で始まったARIA第二期。
そういえば今まで1クールだけ空けて第二期が始まったアニメってありましたっけ?

序盤は芳しくなかったものの、
回を増すごとにクオリティ、内容ともに良くなっていくという
前期とはまるで反対のパターン。
第一期の時のようなフルテンションっぷりは無いものの、
相変わらすARIAを見てる時の私の緩みきった顔といったらもう…

人外の気持ち悪さです(お

まぁ「使い魔」を見てるときキモさに比べればかわいい方かな?

使い魔見てる時の私のキモさは18禁

もうアレはグロ!グロティ〜スクですわ!


え〜話は変わりまして(え
昨日、涼しくなって秋らしさを感じたせいか、
急に第一期が見たくなってDVD見たんですが、
それで思ったこと…、

第一期の神々しさや存在感は圧倒的


第一期と第二期の違いをまるで重箱の隅をつつくような形で前記事で書いたんですが、
決定的な違いってもっと深い部分にあるのではないかと感じました。

前に書いたとおり、別に第二期で内容、作画でクオリティダウンしてるとか、
そんなのは一切なく、ぶっちゃけ第二期の方がレベル高いです。
ちゅか第二期の藍華のかわいさが尋常じゃないです(え
あ、私的には結局灯里がイチバンなんですが(お

第二期の灯里のかわいさは異常(話がズレてる…

第15話で灯里が手をクイックイッってしてる動きには死んだね(お


(強引に話を戻して…)
なのになんでそう感じるのか?
「涼しくなって秋らしさを感じたせいか急に第一期が見たくなって」
この部分が重要みたいです。

今まで何度と言ってるんですが、
ARIAの最大の魅力は「作品内の空気がすごく伝ってくるアニメ」
これって実は制作スタッフのが意図してそう作り上げたのが半分、
もう半分は、現実世界の季節(気候、温度、季節による周りの環境の変化)や
見る側の記憶や感性とのリンク、
そこから生まれるノスタルジックな気持ちや
脳内で補完されて出来上がるある種のリアリティなど…。

特に前期が放送されたのは第4クール(秋〜冬)にかけて。
ちょうど季節の変わり目で気温も涼しくなるころで、
少し切ない気持ちになる季節。

そんなリアル世界の季節感がARIAと私達リンクさせる第1フェイズとなり、
それを切っ掛けに、さらに互いの深い部分をつなげていってくれる。

そういうものが半ば偶発的なものがARIAと我々を上手く絡み合わせ、
見る側の中により深く広いARIAの世界観を構築させてくれたのだと思ってみたり…・。

・・・流石にコレは深読みしすぎかな?(汗

でも気温的にも夏が終わり秋っぽくなった感じのした今日、
前期ARIAを見てた頃の感覚をとりもどしたんですが、
確かにあの時の自分の中には自分なりの「ARIAワールド」が存在しました。


そう考えると第二期はもう1クールずらして放送してほしかったなぁなんて思ってみたり…。


■涼宮ハルヒの憂鬱

京アニクオリティに抜かりなし  

え〜AIRAには申し訳ないんですが、第2クール中盤くらいまでは
実はこっちの方がハマッってました(汗

ちゅかコッチのインパクトがデカ過ぎた…。

全てはハルヒ君がいけないのだよ(お


そういえばハルヒの総括みたいなモン書いてなかったんで、
この際のたまっときます。

自分の思うハルヒのポイントは以下の3つ。

@徹底した「キョン視点」

コレが他には無い本作の特徴じゃないですかね?
キョンって確かに常人外れた鋭く的を得つつ、ジョークの効いたツッコミ(独白)をしてはいますが、
それらはどれも「一般人のレベル」からのツッコミなんですよね。

飽くまでキョンの立ち位置は「一般人」。
そして見ている私達にはキョン以外のインターフェイスが存在しない。

この「ハルヒ」の作中でやってることって、
他のSFモノと比べたら然程大したことはやってないんですよね。
ですが前途述べたように、「キョン」という一般人レベルでこの作品を見てるので、
基準位置が低く身近な分、それらの事象がマクロに見せられた時よりも大きいものとして目に映る。

それがハルヒ独自の面白さを産む最大の理由ではないかなって思います。

見せ方の工夫次第でいくらでも面白く出来る。
何でもかんでも過剰に出せばいいってモンじゃないですよ?

ね?デス種さん(←毒は禁則事項です!

A京アニクオリティが生んだのは映像美だけではない?

ハルヒの舞台は教室にエアコンも無いような割りと一般的な公立高校。
見る側にも割と親近感、人によっては懐かしさを持てる舞台設定だと思います。

それに更なる効果を生むのが「京アニクオリティ」。

造型の細かさから生まれるリアルな空気感、
それが人によっては学生時代の記憶とリンクして
さらに見る側の中にリアリティを生み出す。


コレらからリアリティを感じたのは私だけではないと思います。
特に部室の雰囲気なんて、思わず「あるある!」なんて
うなずきたくなるくらいスッごいリアル(笑
私が高校の頃の部室って正にあんなカンジでした。
小物とか机、棚とか雰囲気めっちゃでてるし。

勿論学校以外の舞台に関してもいい具合にリアル。
実際に舞台訪問したんですが、
もうまんま過ぎて笑えました。

でもアニメの雰囲気を濁さないレベルでのリアリティの追求が、
見る側に作中の「空気」を伝えてくれる。

これは正にさっき書いた「第一期ARIA論」です。

第一期のARIAで感じてたものをハルヒは(部分的に)持ってたんですね。

そりゃハマる筈だわ(笑
でも京アニレベルの作画クオリティを持たずして
それが出来たARIAはやっぱ偉大ですわ。


B時系列無視の構成

やっぱりハルヒの最大の特徴ってコレですよね。

時系列バラバラにした理由を考えると、思いあたるので3つ。

T・話題づくり
一番分かり安いのはコレかな?
賛否はあったものの、話題性を産んだのは事実。

U・伏線・ネタバレの調整
もしハルヒを普通の時事系列順にやってしまった場合、
今回のTVシリーズだけで見れば「憂鬱」シリーズで大半のネタバレはすんじゃうんです。
しかも時系列順で見た「憂鬱」より後のエピソードはただの単発の話でしかない。
そこで構成をバラバラにするコトで中・後半の失速を防ぐ効果があったと思いますし、
「憂鬱」の間に挟まれたエピソードを使って上手く伏線を張る。
そしてそれら全ては「憂鬱」のラストを盛上げるため。

今発売されてるDVDでは時系列順に進められてますが、
それをみたら多分この本放送での構成のよさが分かってくると思います。

でもせっかくここまで巧みな構成をっしてたんですし、
DVDが初見の人もいるでしょうから
DVDでもTVと同じ順で出した方が良かったと思うんですが…。

V・ハルヒのキャラクターの見せ方
気付きにくいのですが、これも大きな理由の一つでは無いでしょうか?
もし時系列順で「憂鬱」をぶっ通しでみたら、
正直ハルヒってただの嫌なヤツなんですよね。
しかも「憂鬱」では回が進むにつれてハルヒのメランコリ度が限界まで上がるし…。
その嫌なヤツのイメージを持ったまま「憂鬱」のラストを見ても然程の感動や盛り上がれないかと。

そこで、間にハルヒのデレ(?)の部分を垣間見れるエピソードを入れるコトで、
ハルヒのキャラに理解が出来る様にしておく。

これもやはり「憂鬱」シリーズのラストを盛上げるためなんですね。

まぁ私はキチ○イなハルヒが好きなんですが

ハルヒがたまに素直な部分を見せると、何かウラあんじゃね?
って疑ってしまう…


とまぁそんなのがウチ的ハルヒ総括です。
つか遅すぎだよ!

いや、逆に考えれば最後の最後にして
ウチのブログタイトルのアイデンティティを真っ当出来たから、
それはそれで良し(え


(追記するかも?)
posted by Rio121 at 15:52 | Comment(4) | TrackBack(0) | 駄文グル
この記事へのコメント
これは自分の勘違いかもしれませんが、今日、9月4日ですよねw?。まあ、延びれば延びる程いいのですが。
実は自分がこの世界(?)に入ったのは、夏休み前なんですね。つまり、最近知識が増えたって事ですねw。
最初ハルヒ見た時、「あれ?、前と話違うんじゃ…」だったんですが、それは監督の策略だったみたいですね。
あと自分も使い魔の9話見てる時だけ、変態化しますorz
Posted by κ at 2006年09月02日 20:40
こんばんは!!

15話ってあの暁の昔話のやつでしたっけ?あの時の灯里の「あーん」は殺人的でしたよ!!めっちゃ萌えましたよ(笑)

今日でRioさんともお別れですね…寂しいものですね、DUOの時からお世話になってました、ありがとうございます。

Rioさんなら突然どこからか現れそうです(笑)また会えたらお会いしましょう!!
Posted by 康介 at 2006年09月02日 20:55
≫κさん
ウチは時系列無視なので(え

「ハルヒ」は何の情報も無く見てたらホントに「え?」って感じでしょうねぇ。
さらに事前情報も少なかったですし。
でもそれをみんなで追いながら見るのが愉しいアニメでした。
ハルヒはネットでの盛り上がりも含めて楽しむのがポイントw

あと、アニオタ道は深入りすると
マジで抜けられなくなるので
覚悟キメてくださいネ(え
Posted by Rio121@管理人 at 2006年09月03日 00:03
≫康介さん
そう!その「あ〜ん♪」クイックイッです(笑

原作では暁に殺意を覚えたんですが、
アニメではあの灯里の萌え死にそうな動作に、そんな事吹っ飛んじゃいましたw


康介さんとは本当に私がブログはじめて間も無いころからのお付き合いですし、
こんなブログと仲良くしてくださって、本当にありがとうございました!

もしまた始める時は出来るだけわかりやすい形で始めるつもりなので、
その時はまた宜しくおねがいします!
Posted by Rio121@管理人 at 2006年09月03日 00:08
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